これをやるだけで復習完璧!短期記憶と長期記憶について

こんにちは、ゆうへいです。

 

古典って覚えること多いですよね。

単語の意味、活用形、

古典常識、尊敬語や謙譲語

などなど。

 

これらを勉強しても

すぐ忘れてしまうこと

ってよくありませんか?

 

忘れてしまうのは

短期記憶が長期記憶に

なっていないからなのです。

 

実は短期記憶を長期記憶に

効率的に出来る方法

があるのです。

 

これをすれば

「○○さんって一度間違えた

問題は二度と間違えないよね」

と友達に尊敬されるかも!

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一方でこれをやらないと

「この問題間違えるの

何回目だよ…」

と周りの人に呆れられるかも…

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そんなことにならないために

長期記憶をする方法について

学んでいきましょう。

 

実際に古文で点数を着実に

上げている人の7割

この方法をとっています。

 

短期記憶を長期記憶に

するために重要なことは

頭の中での復唱

リハーサルです。

 

問題を解いて間違えた時にどうして

間違えたのかを考えて覚えた

としても短期記憶の持続時間は

数十秒程度です。

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この一時的な記憶を定着させる

ために違うことをしている時も

度々間違えた部分を

頭の中で復唱しましょう。

 

そうして軽く脳に記憶が

定着した頃にもう一度

間違えた問題を解く

リハーサルを行います。

 

こうすることで

睡眠をとった際に

短期記憶が長期記憶に

変わります。

 

この記事を読んだあなたは

今すぐ今日間違えた

箇所を何回も頭の中で

復唱しましょう。

 

また会いましょう